こんにちは、インターン生の山本です。

昨今電子書籍の台頭で苦境に立たされている出版業界ですが、
これからのありかたについて書いていきたいと思います。

電子書籍

電子書籍に悲観的にはなってはいけない

帝国データバンクによると、
出版社の2012年度の売り上げ上位10社のうち7社が減収だそうで、
電子書籍や雑誌離れが原因で市場縮小が止まらないとのことです。

それではこれからの出版社はどのような道に進んでいくべきなのでしょうか。

僕が思うに、

電子書籍とか紙の書籍とかそういったことは置いといて、
出版社がやるべき事はシンプルに、

作家が作った素晴らしい作品を出来る限り世に広める

ことだと思っています。

書籍

出版社は作品を世に向けて発信する役割がある

作家は、いくら素晴らしいものが書けても、
それを世に知らせる術を知りません。だから新人賞に応募したり、
週刊少年ジャンプに持ち込みをしたりするわけです。

出版社は作家が書いたものを発信する役割を持っています。それは絶対に欠かせない役割です。

道路

良い作品を広めることは、一つの社会貢献である

出版社は、

本当に良いものを書く作家を探して、本気でサポートし、作品をできる限り世に広めること

が仕事だと思います。

良い作品を広めていくということは、

社会に対する大きな貢献

でもあります。

出版業界全体が、そうなってくれればなぁと思ってます。

オブジェ

新しいかたちの出版社が生まれている

そしてそれをやってこうとする会社が、実際にあります。

コルクという会社です。

コルクは、以前講談社に勤めていた佐渡島庸平さんが立ち上げた会社です。

佐渡島さんは、講談社で働いていた際、宇宙兄弟の編集の担当をしていたことで有名な方です。

作家側の立場に立って、作品をサポートする、ということを明言しています。

このような会社がこれからの出版業界のスタンダードになるのではないか、
なったらいいなぁと思っています!