こんにちは山本です。
前回に続き、18きっぷの旅を続けます。
これからは、ひたすら南下していき、九州までいくつもりです。

仙台から福島へ、郡山から黒磯へと、今まできた道を逆戻りしていきます。
次の古民家の宿がある、栃木県芳賀郡を目指します。

・・・が!
黒磯に行く途中で急に電車が止まっちゃいました。

どうやら伐採中の木が倒れたみたいです。びっくり!
電車は3時間くらい止まりました。
これだとチェックインの時間に間に合うか微妙です。
というかだいぶ日も暮れ到着時間もオーバーしています。
ヤバいです。急いで宿へ向かいます。

・・・なんとか間に合いました。

今夜泊まるお宿、古民家「古木」に到着です。

宿の方は、いつまで経っても僕が来ないので、もう寝る寸前だったそうです。
わざわざ待って頂き本当にありがとうございます!
クタクタに疲れていたので、風呂に入ってすぐ寝ました。

■古民家「古木」は築250年だった!

日が出るころに目が覚めました。
来たときは真っ暗だったので、あまりよくわからなかったのですが、この古民家、妙々たる風格があります。

宿の方に聞いたのですが、なんと、築250年は経っているそうです。
250年!半端ないです。築250年ということは作られたときは江戸時代中期です。
名君と言われる徳川吉宗のちょっとあとくらいの時期ですね。
歴史上の様々な出来事をこの古民家は目にしてきたということです。
黒船来航、明治維新、関東大震災、二つの世界大戦等々・・・
この家に住んでいた方はその時々にどのようなことを思ったんでしょう。
上手く言葉では表せない感動がありました。

■陶芸の町 益子町

古民家「古木」のある益子町は、「益子焼」をはじめとした、陶芸が盛んな町として有名です。

行く先々に焼物のお店が立ち並びます。

街全体にどことなく風情があります。

益子町を回っていると、焼物は詳しくないのですが、純粋に「これいいなー」と思うものがいくつもありました。
本当にこういった場所に行ったことが無かったので、貴重な体験だったなあと思います!

■最後に・・・

宮城に続き、栃木の古民家もとても素晴らしい場所でした。
まだまだ古民家巡りは続きます。
ではではー!

■古民家「古木」

http://mashiko-tougei-club.jp/

宿泊費 : 3,800円(平日)/4,200円(土日・祝日・休前日)
住所 : 〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3288-6
地図 : GoogleMap