タイトルには意味があるようでないです。
横山です。

新年初出社、仕事始めとなります。

毎朝の日課である我楽田工房の掃除と、
今日は一人なので我楽田長屋の方も軽く掃除を終え、
今は珈琲を入れて一息つきました。

さぁ、これから今年の所信表明を書こうとした瞬間、
北向きの部屋なのに何故か向かいの家のバイクのバックミラーから
陽の光が差し込み、幸先の良いスタートを切ろうとしています。

今年、我楽田工房は5周年を迎えます。
これまでは挑戦者として、実行すること、
実証実験することが実績として驀進してきましたが、
今年はいよいよこれまで培ってきた経験と積み重ねてきた小さな可能性を、
継続できる事業へ転換しなければならない年となります。

まだまだ挑戦者ではありますが、今日までの反省点、課題をあげるならば、
こんなにも素晴らしい人や企業や地域の方と巡り合い繋がり続けてきたのに、
その魅力をためていくダムと、
その力をエネルギーに変える発電所ともいえるものが、
まだまだ未完成であることにつきます。

ただ、昨年と大きく違うところは、
ずっと進めてきた僕らしかできない事業が多くの方の協力と、
迷いながらも実直にカタチにしてくれたスタッフの力により、
かすかに見えていた光明がよりはっきりと視認できるようになり、
ある時期から迷い込んでいた長いトンネルも、どうやらもうすぐ抜けそうです。

そこで今年は自分自身を奮い立たせるために目標を明確に定め、
1月からぶっ飛ばそうかと思います。
大きく3つに分けました。

①自分が一番楽しめるメディアを作る
長年の課題だった「広報」をめちゃくちゃ強化していきます。
我楽田工房には、ほんとうに素晴らしい人や企業、地域の方が集まっています。
「我楽田工房」や「くみぐま」は、いわゆる魅力的な方々を集めるダムとはなりましたが、
しかし、その魅力をエネルギーに変えて発信させる手段としては、
まだまだ確立されていません。

正直、一番苦手な分野であると避けてきましたが、
今年は自分が中心となってコンテンツ作りから挑戦します。
クラウドファンディングやYouTubeなどを突然やりはじめましたが、
それが最初の一歩。
自分自身がやることで、自分の手の届く範囲と、半歩先が見えてきます。
まずは自分が思いっきり楽しめるメディアの核を作り、
それを継続できるカタチにします。

②くみぐまの概念をぶっ壊す
「くみぐま」は、おかげさまで様々な分野と場所で反響をいただきました。
まだまだ至らぬ所だらけですが、他の企業が真似できない世界初のカタチを確立しつつあります。
ただ、見た目どうしても「ぬいぐるみ枠」として評価されてしまうので、今年はその概念をぶっ壊す事例づくりを行います。

一つは地域振興としての活用事例を作る。
栃木県矢板市、長野県辰野町、鳥取県倉吉市、大阪などで
「くみぐま」を活用したイベントなどを企画しています。
去年は展示会やワークショップなどの事例をいくつか実現できましたが、
今年はもっと人や企業や地域を巻き込み、
「くみぐま」がより多くの人間の行動変容をおこさせる衝撃的な事例を作ります。

③我楽田工房を、めちゃくちゃ楽しいリアルな場にする
昨年、我楽田工房ギャラリーでは、色んな方々とコラボレーションした
展示会を4回ほど開催しました。
この展示会の回数を劇的に増やします。
また、昨年末ぐらいから実験的に始めたSTORYS.CAFFなど、
継続的に実施するイベントを増やします。
マスターが毎回変わりお酒も飲めるBARイベントや、
くみぐまを使ったワークショップなどの企画をやります。

また、昨年から大家さんの好意で借りている「我楽田長屋」ですが、
きちんと借りるためにこちらの住人も増やします。
空間も、もっと多くの人が使いやすいコワーキングオフィスへと進化させます。
木のキッチンがある我楽田工房が空いてるときは一日利用などができるようなプランもつくります。

他にもやりたいこと、やらねばらなないことが沢山ありますが、
どうしたものか身体は一つ。
これまで通りできることからコツコツと。
なによりも自分が一番楽しんでやりきろうと思います。

2019年、平成最後の年。
さぁ、楽しんでいっちゃいましょう。