鉄コン筋クリート ART BOOK 基礎工事編

10冊目、好きすぎて

松本大洋さんの漫画が原作となった、
映画『鉄コン筋クリート ART BOOK 基礎工事編 』
です。

ちょと古い1960-70年代の日本のような不思議な「街」で暮らす少年たちを描いた作品なのですが、そのノスタルジー溢れた世界観がたまらなく好きなんです。

そしたら、2006年にアメリカ人監督マイケル・アリアスによって映画化されて、これまたハマりました。原作をほぼ忠実以上に再現しているんです。

こんなにもこだわって作った映画の監督ってどんな人だろうと思って調べたら、日本に来日した時に漫画と出会い、感涙する程のショックを受けたというじゃないですか。わかる。わかるよ、その気持。
映画はそんな監督の好きすぎる想いに溢れています。

漫画でも少年たちはありえないぐらい街中を飛びまくっていて、普通にそれを描いたら違和感でしかないんですけども、映画ではそれがちゃんと表現されているじゃないですか。すげぇ。

ああ、こんな街を歩いてみたいなぁ、飛びたいなぁって思っていたら、映画鉄コン筋クリートの街が、この本にぎっしり詰まっていました。

心が落ち着いているときにこの本を開くと、なんだかドキドキします。
こんな街に行きたいなぁ

あつ森やるかなー。

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