和歌山県が2017年5月から進めている後継者を求める事業主と起業などを希望する若者をつなぐ支援事業「わかやま移住者継業支援」の一貫で、継業登録をする事業主の増加を狙う「実証実験」を共同で実施しました。

弊社が提供する「まち冒険」を活用し、関東の大学生10名が田辺市龍神村で活動する10名の事業主の取材を実施し記事を県のインターネットのサイト「WAKAYAMA LIFE」に掲載しました。

 

■和歌山県×龍神村×ボノ株式会社 継業調査事業 学生インタビュー

【番外編】和歌山県×龍神村×ボノ株式会社 継業調査事業 学生インタビュー

 

1.概要

和歌山県は2017年5月から後継者を求める事業主と起業などを希望する若者をつなぐ支援事業「わかやま移住者継業支援」に取り組んでおり、過疎と高齢化が進む中、若い移住者の目線で事業を再活性化し、地域で事業を継続できる「継業」を進めています。

平成28年度11〜12月に、移住推進市町村(地域)(現在21だが当時18市町村)の商工会会員に実施したアンケートによると、後継者がいない60歳以上の事業主で、現在行っているマッチング事業のようなものを利用したい若しくは興味があると回答した事業主は109件。実際に県へ継業登録をした事業主は8件と93%の事業主が興味はあるが継業登録をしていないのが現状です。

そこで、和歌山県とボノ株式会社は全国初の取り組みとして「まち冒険」を活用し、取材者(関東の大学生10名)が田辺市龍神村の商店を訪ね、県へ継業登録をしていない事業主を若者視点で取材し人的資源として見える化し、県の移住者向けインターネットサイト「WAKAYAMA LIFE」に記事として掲載しました。県へ継業登録していない事業主に後継したい移住者が存在すること知って頂き、県へ継業登録する事業主の増加を狙う取り組みとなっています。

 

2.お問い合わせ

地域支援事業部

谷津・長