会社概要

『いまを楽しく 未来をつくる』

私たちは「コミュニティ」や「まちづくり」をテーマにした企画や支援を得意としている会社です。

これまで全国各地の自治体や企業、専門家などと連携しながら、課題解決や新しい価値作りにつながる地域活性化プロジェクトに取り組んできました。

文京区にある地域交流スペース「我楽田工房」のシェアキッチンを使った地域交流イベントや、地域住民や大学生とともに地域資源を活用した商品開発やマーケティング。企業や経営者を地方へと繋ぐ地方創生事業などの立ち上げから実行までを行っています。

設立:2008年7月10日
所在地:〒112-0014 東京都文京区関口1-29-6,1F [地図]
代表者:代表取締役 横山貴敏
資本金:5000000円
事業内容:■自社事業
・シェアキッチンのある地域交流スペース「我楽田工房」の運営
・課題を抱える地方と経営者を繋ぐ「我楽田BRIDGE」の運営
・はじめる人を全力で応援する経営者サミット「B-StartUp」の運営

■地域支援(地方自治体支援)
・イベントなどの企画・開催
・都会の学生や若者をつなぐ都市農村交流支援
・企業や経営者のマッチング
・移住や関係人口創出支援
・その他、課題を抱える地方自治体のあらゆる相談

■企業・経営者支援
・ソーシャルビジネスの創造支援
・研究開発の支援
・地方自治体とのマッチング
・公共事業における事業企画提案
・新規事業開発に必要なクライアントの開拓
・ワークショップなどを活用した新商品の開発
・大学生などの新卒採用支援

■各種制作
・ホームページ、パンフレットなどの制作
・企業ブランディング(CI、VI、ロゴ作成)
・商品パッケージなどのプロダクトデザイン
・キャラクターなどの企画・作成
・システムの企画・開発
・RFPの作成

Purpose

わくわくする生き方をつくる

ビジョン

いまを楽しく 未来をつくる

「ボノらしさ」を象徴する言葉です。
 いま、この瞬間、を楽しく生きながら、
同時に誰もがわくわくできる未来を創ること。
この2つの信念を広く社会に宣言するメッセージとして掲げています。

ミッション

やってみないとわからないことをやってみる

ボノ株式会社は、
人と社会をつなぐ「仕組み」をデザインすることで
わくわくする生き方を創造する会社です。 

シンボルマーク

 

bonomark

真逆を突く

ボノのシンボルマークは、頭が右向きの「魚」がベースとなっています。

魚の絵を画用紙に描いたとき、左向きの魚の絵を描く人が多いと言われています。理由は諸説あるようですが、西洋で初めて出版された「魚の図鑑」が左向きの魚を掲載していたため、以降、人間の潜在意識として左向きに描いてしまうようになったという話が有名です。

ボノが掲げる『右頭魚』は、固定観念をぶっこわす「発想力」を表しており、
右肩上がりに登っていく姿は「行動力」をイメージしています。