採用情報

■求人をご検討になられている皆様へ

ボノ株式会社は、日本中を飛び回り、まちと若者を繋ぐ新しいサービスやツールを作る会社です。
「地域から新たに百年の価値を創造する」ことを理念に掲げ、
人と地域をつなぐコミュニティ・スペース「我楽田工房」をオープン。

まちと若者を繋ぐことを目的とした「まち冒険プロジェクト」や、人と人、人と地域をつなぐ人材を育てる「コミュニティナース育成プロジェクト」など、新しい時代に必要なカタチの創造に全力で取り組んでいます。

こうした取り組みにより、
様々なまちの地方自治体や地域を盛り上げている住民と繋がり、
今、びっくりするほど多くの情報と材料が集まっています。
このあふれる材料があれば、例えば、スターバックスやApple社のような常に人が集まる場と誰もが憧れるツールやサービスを生み出し、新しい時代のブランドを創造することができると思っています。
僕らの持つ有り余る材料から、新しい時代のブランドを作りませんか？

未来への挑戦　〜人と人を繋ぐ仕組みを創造する事業〜

人と人を繋ぐ仕組みをつくる、未来の事業に挑戦しています。
2015年から始まった"まち"と若者を繋ぐ「まち冒険プロジェクト」では、地方自治体や大手企業とチームを組みながら、大学生を対象とした「地域を考えるワークショップ」や、実際に現地に行って取材するフィールドワークなどを実施。その活動を通して、"まち"と若者を繋ぐ未来のメディアやWebやスマホなどによるコミュニティシステムの研究・開発を行っています。

どうやってやっているのか

僕らは、起業からこれまでWebサイトやシステムなどの企画・開発を中心に活動してきました。
中でも人と人の繋がりをテーマとした作品を作ってきましたが、ITというツールだけで目的を追求するのではなく、 まちやそこに住む住民、まちと若者の繋がりに注目し、 感情を共感する多くのファンとともに次の世代にも伝えられる「作品」を作ろうとしています。

その一環として始めたのが、人と情報が集まるコミュニティ空間『我楽田工房』です。
印刷工場だった施設を、スタッフや仲間たちとともに、自分たちで天井を壊したりペンキを塗ったりして作りました。キッチンも、近所の木材屋から買った木材を使って、自分たちで作りました。
我楽田工房は、地域に関係する勉強会やワークショップ、料理＆食事のイベントを定期的に開催することで、全国の人やまちや企業、モノやサービスの情報が集まる場となっています。
この空間であつまった人や情報を素材に、ファンとともに、自分たちがやりたいこと、自分たちが欲しいものをプロジェクトとして立ち上げ、次の時代にも残る価値ある商品やサービスの創造を目指しています。

募集要項

私たちは、事業を拡大するため、下記に当てはまる方を探しています。

私たちと一緒に、大きな仕事をしませんか？