ボードデザインの提案

ボードデザインとは、
みんなで考え生み出す、モノ・コトづくり。

何かを作ろうとしているお客様と、
その関係する人たちを巻き込み一つのテーブルに集めて商品やサービスをつくるのが
ボノ株式会社が提案する「ボードデザイン」です。

従来の「お客様と専門家」の二者だけでつくる制作とは違い、
企画段階から多様な意見を取り入れることで、
ファンを生み出し、ファンとともにカタチをつくる新しいデザイン手法です。

ボードデザイン・イメージ

ボードデザインによる制作の流れ

ボードデザインの特徴は、
要件を決定する前に、ファンとともに考える協力工程にあります。

制作の流れ

ボードデザインで、つくれるモノ、できるコト

ボードデザインは、
未来のあるべき姿からつくり始めます。

すでに起きている課題や新しい技術からつくるのではなく、
モノ・コトが必要とされる人々の未来のあるべき姿をみんなで考え
創造していきます。

つくれるモノ・できるコト

実績

ボノは創業からこれまで、
数多くのモノ・コトづくりに関わってきました。

ボノの活動領域は幅広く、
新規事業における商品やサービスを生み出したり、
眠っている資源を掘り起こしてリニューアルしたり、
数多くの案件に関わってきました。

また、2013年からは社会的課題をテーマとした
ソーシャルデザインにも積極的に取り組み、
企業だけでなく行政や地域住民も巻き込んだ
公共事業づくりを行っています。

これまで実施してきた事例は、『 褒められたい実績 』にまとめています。

パートナー

専門家とともにつくります。

ボードデザインは、お客様とファンと専門家が一つのチームになって対応。
お客様だからできること、ファンだからできること、
そして専門家だからできることを切り分け、
様々な商品・サービス・デザインの創造や課題解決を実現します。

相談

ボードデザインによるモノ・コトづくりをご検討の方と、
まずは1〜2時間程度の相談をご案内させていただいています。
お考えのモノ・コトづくりや現状の課題など、
まずは気軽にお話をできればと思います。


お問い合わせ

下記までお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ