横山です。
宮津での体験は、一生の思い出となりました。

籠神社

先週の木曜日に開催されたアイデアソン。
アイデアソンを開催するまえに配信した最後のメルマガです。
時間がなくてアップできなかったので紹介していきます。

目次

【1.】え、京都に海ってあるの?「海の京都」プロジェクト
【2.】宮津の「食」ネタ/いいものは築地へ
【3.】世屋地区、藤織り、宮津エコツアーなど

【1.】え、京都に海ってあるの?「海の京都」プロジェクト

京都といえばお寺ですが、実は北部地域は古代より大陸
との交流の窓口として栄え、日本の国生み神話の重要な
舞台となった「海」があります。

まさに、今回のテーマである宮津は京都の「海」に面しています。

来春、京都と宮津を結ぶ「京都縦貫道路」が開通する予
定です。京都府はこの機会に、宮津の天橋立を軸とした
集中的な施策を講じ、集客力を高めようとしています。

それが、
「海の京都 ~丹後・中丹 魅力ある観光まちづくり~」
構想です。

※参考「海の京都」事業について
http://www.pref.kyoto.jp/keikaku/uminokyoto.html

■構想の趣旨

「海の京都」というインパクトのあるキャッチフレーズ
のもと、マーケティングや観光プロモーション、イベン
トなどのソフト面の施策に加え、観光地の景観整備や観
光施設のリニューアル等ハード面への集中投資を行うこ
とにより、魅力ある観光まちづくりを計画中。

■京都府が考える将来像

・「陸の京都」と「海の京都」が並び立つ双極構造
・海外においても日本を代表する有数の観光地となる
・観光客の滞在時間の増加、宿泊客が増大
 →地域経済への波及
・イノベーションに挑む人たちが増えることで、持続可
 能な内発的地域づくりが実現

■具体的目標

もう一度来たいと思う人の割合 100%

■行動原則

①「民主導」の徹底
②「デザイン」の重視
③「集中とネットワーク」戦略の展開
④「オンリーワン・高品質・ほんもの」の追究

■当面のアクション

①民主導の観光まちづくりを進めるための仕組みづくり
②発信力・集客力のある「戦略拠点」の形成
③「戦略拠点」等を結ぶ観光交流基盤の整備
④戦略的な広域観光プロモーション

【2.】宮津の「食」ネタ

美味しい魚は築地に行ってしまうという話は有名です。

東京の若き寿司職人である知人は、
漁師や農家と直結したネットワークを開拓し、
あらゆるものを直接取引しています。

そう考えると、
すでに、モノ・カネにおいては、宮津と東京の「距離」
は無いのに等しいのかもしれません。

「京都縦貫道路」は一時的に観光人口は増えつつも、
継続的な定住人口が減るきっかけとなるかもしれません。

流れを良くするのではなく、「悪くする」という視点か
らの発想もありなのかなと思いました。

たとえば「注目する」とは、立ち止まること。
流れが悪いところに人気がでるのかなと。。。

余談でした!

【3.】世屋地区、藤織り、宮津エコツアーなど

丹後半島山間部に位置する世屋地区は、集落や棚田、そ
の周囲にある広葉樹林を主体とする森林との組み合わせ
が織りなす美しい風景を呈する、京都府の代表的な里山
風景の1つです。(NPOのホームページから抜粋)

里山ビジネス会議の主催者である
NPO里山ネットワーク世屋の本拠地となっています。

http://www.satoyama-net-seya.org/

■(1)上世屋藤織り

藤織りは藤づるの中皮に含まれる繊維から出来た糸で織
られた布で、弥生時代の古代から伝わる織物。

1989年に「丹後藤織り保存会」が発足。
1991年には保存会は京都府の指定する無形民俗文化財
「丹後の藤織り」として伝承活動を続けています。

※【参考】藤績む里上世屋・藤織りの紹介記事
http://miyazu-et.com/?p=26347

※【参考】上世屋探索
http://www.kyt-net.jp/~tangotankentai/kamiseya.htm

※【参考】丹後藤織り保存会(サントリー)
http://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/detail/2013c3.html

■(2)宮津エコツアー

大自然の中に溶け込む時間を、皆様と共有したい。
宮津の大自然をガイドが案内する宮津エコツアー。

ホームページでは、様々な体験メニューやツアーが紹介
されています。

http://miyazu-et.com/

編集後記

メルマガの内容としてもっとも書きたかったんですが、時間切れでした。

2月になって新しい仕事も始まり、
さらにアイデアソンのワークショップデザインも考えなければならず、
材料の羅列だけにもかかわらず、4回配信で限界でした。

そんなメルマガですが、
送っても読んで貰えるのかと心配でしたが、
あとで聞いてみると全員が目を通して頂いたとのこと。

感謝感激です。

次回のアイデアソンでも出来る限り、情報発信していきたいと思います。

ではでは!