いまを楽しく、未来をつくる
たとえ電波が届かなくとも、ハートが繋がる場所がある。そこが山奥でも行くんだどこまでも。
百年の価値を掲げている俺たちに250年の歴史は眩しすぎるけど、そこへ至る道を歩いているんだどこまでも。
青春18きっぷでいこう。あの地平線の先のどこまでも。
人が生きるために何が必要かって?地面に決まってるだろ。母なる大地こそ、人間の原点だ。
百年必要とされる価値を、宮津の大地と海原から見つけよう。それが俺たちの宿命だから。
俺たちの祖先が海から生まれたことを忘れても、京都に海があることは覚えておけ。宮津は美しい町でした。