こんにちは、忘れものが異常に多い山本です。

早速イヤフォンを無くしました。ショックです。
せめてパソコンは無くさないようにしたいです。

前回の記事に続いて、益子町から九州を目指して南下していきます。

大体毎日10時間くらいは電車に乗っています。
暇なのでほとんどは本を読んで過ごしています。

益子から下館に行き、下館から小山に行き、小山から大船に行き、大船から熱海に行き・・・目的地の猿投駅へ着きました。

古民家「十明山荘」は、愛知県豊田市旧足助町にある、十明山の奥深くにあります。
徒歩では距離的にちょっと厳しいので、管理人である、大山孝行さんに宿まで送って頂きました。
ありがとうございます!
山へ進んでいきます。

■愛知の秘境「十明山荘」

車が山に入るにつれて電波は繋がらなくなっていきます。
そして電波が完全に繋がらなくなったとき、目の前にあるのは大自然でした。

都会の雑音に普段浸かりきっている僕としては、全てが新鮮でした。

・・・そして、古民家到着!

とってもいい感じです。水のせせらぎが聞こえてきます。

中に入ってみると、時計の数々!

ここで本読んだら、完全に最高です。

■古民家「十明山荘」の管理人、大山孝行さんにインタビューをしました!

車の中で色々と話していたのですが、なんとこの宿を始めて半年だそう。

どういったきっかけで始めたのか、すごく気になります。
考えるまえに行動、ということでインタビューをお願いしてみたところ、
なんと大山さん、快く承諾してくれました!

ー「勿体ない」という気持ちから古民家を始めた

「この古民家は僕の先祖が代々使っていました。築150年は経っています。ただ、最近は住居としては使っていなかったので、勿体ないと思っていました。せっかくだからみなさんに泊まって頂いて、この古民家の良さを知って欲しいと思ったのが、宿を始めたきっかけです」

ー本物の「スローライフ」を味わいたい人に

「自然があふれる場所というのは、自分を振り返る上で最適の場所です。
東京みたいに目まぐるしく物事が回っていく場所があっても良いとは思いますが、のんびりと過ごすことが出来る場所があっても良いと思います。
ここにはゆったりとした時が流れています。
そういった場所が好きな人に来てほしいと思っています」

ーゆくゆくは面白い人が集まる場所にしたい

「元々開かれたコミュニティーを作りたいとは思っていて。
というのもこれからコミュニティがすごい大切な時代になると思うんですよ。
だからゲストハウスを始めたってのはありますね。
あとは面白い人が集まる場所にしていきたいと思っています。
面白い人が一カ所に集まったら、ひとつのムーブメントが起こる気がするので。
何かを変えるきっかけみたいなものをここで作れたらいいですね」

ーお金を使わなくても楽しめる、そういったことをみんなに知ってほしい

「日本という国全体がお金持ちの時代ってもう終わったと感じているんです。
けどそれって悪いことではないと思うんですよね。
お金を使わなくても楽しめることって一杯ありますから。
そういったことをみんなに知ってほしいと思います」

■最後に・・・

大山さんの話されていたことは考えさせられるテーマばかりで、僕自身すごく楽しかったです。
古民家「十明山荘」は、痒いところまで手が届く、きめ細かい心配りがされている印象があったのですが、それは大山さんの持っているこだわりから来たのかもしれないなーと思いました!
大満足です!
それではまた明日!ではではー!

■古民家ゲストハウス「十明山荘」

http://tomyousansou.jimdo.com/

宿泊費 : 大人2,500円(中学生以上)/子供1,500円(未就学のお子様は無料)
住所 : 〒444-2312 愛知県豊田市四ツ松町十明山155
交通 : [地図]