温泉が大好きな横山です。

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勉強会に出席するため、伊豆半島の温泉観光都市「伊東市」にやってきました。
ここでも問題となっているのは少子高齢化問題。高齢化率は36%を超えており、日本全体と比較して10年進んでいるようです。
高齢者対策だけでなく、子育て支援や火山地帯特有の災害対策など、様々な課題を抱えています。
伊豆といえば、子供の頃、よく両親に連れられて遊びにきました。
関東の住民として伊豆半島といえば定番の観光地ですが、バブル崩壊後の二十代の頃に行った海沿いの伊豆のイメージは、コンクリートの古いビルが立ち並ぶ、どこか空虚な街の風景でした。
ただ、駅から降りた伊東市は、とても活気のある町でした。

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伊東市で行われた勉強会の初日。伊東市の現状や目指す町づくりのお話を聞かせてもらいました。
初日の所感ですが、伊東市はいろんな面で裕福だったこと。東京からは近く、温泉もあり、物産も豊富で観光客もそれなりに流れていて、これまで見てきた地域と比べてもだいぶ恵まれているように思いました。ただ、やはり若者の流出は深刻であることには変わりなく、それ故に僕らがこれからカタチにしていこうとしている「地方の暮らし方の提案」については、少し話しただけでも誰もが身を乗り出して聞いてくれました。
若い世代が地方に行くためにはコミュニティ単位の移住が効果的ではないか、それには共通の職業や趣味などを軸にして呼びかけるのはどうかと考えていましたが、教授からは三世代の家族ごとの移住のカタチもありだという新鮮な意見も頂き面白かったです。

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伊東市で行われた勉強会、二日目。
ホテルでの自由討議の後、佃市長を交えた意見交換会を、伊東漁協が直営する波止場食堂で行いました。
噂通りとてもパワーのある方で、基本的な政策のほか、若者が飛びつきそうなとてもユニークな事業についても熱く語っていたことが印象的でした。
(偶然にも本日「全国まくら投げ大会」という伊東市が応援している若者のイベントが開催されていました)

市長と話してみると、やはり都市部の若者とは積極的に繋がっていきたい意向は強いようで、地域活性につながる若者のアイデアについては市内、市外かかわらず、広く募集しているそうです。

今回の勉強会も個人的にとても得るものが多く、有意義なものになりましたが、ただの勉強として終わらせずに、ここから何かをカタチを作っていくことができないか、じっくり考えていきたいと思います。

ではでは!

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