横山です。

京都綾部市で、コミュニティナース育成プロジェクトのフィールドワークをやってきました。

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初日は水源の里と呼ばれる奥上林の山の家で「むらの保健室」を実施。看護師10人が住民を招待して、それぞれの考える人と人を繋ぐ「場」を創り出しました。

始めて来た現場を見た看護師たちが1時間程度でバイタルチェックやオイルマッサージのコーナーや、お茶を飲みながらまったりできるスペース、元露天風呂のあった外の小屋を使ってお話を聞いたり写真を撮るスペースなどを準備。

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そこへあまり話を聞かされていない住民がやってきたので最初は戸惑いはあったものの、そこはさすが看護師。すぐに住民と馴染み、実に濃厚なコミュニケーションが始まりました。

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夜は多忙の中、綾部市長も参加した交流会を開催。お酒を飲みながら、看護師はコミュニティナースにかける想い、そして住民は地域にかける想いを、熱く熱く語り合いました。

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奥上林は15ほどの集落があり、2つは高齢者率100%、その1つは4人の住民のうち3人は90歳以上だけどとても元気なお婆ちゃんがたくましく暮らしています。
とは言え、医療や福祉の課題は切実です。

だからこそまちの中で活動することを目指したコミュニティナースへの期待は想像以上に高く、初日から期待とその分の重みを実感しました。

まだ始まったばかりのプロジェクトで右も左も分からないことばかりですが、1つずつ、着実に、歩んで行きます。

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